こんにちは、リュース本舗松橋店のブログへようこそ!
今日は、長年放置された古い空き家で行った遺品整理のエピソードをご紹介します。
家に入ると、ほこりにまみれた家具や懐かしいアイテムが散乱していました。まるで時間が止まったかのような空間。しかし、私たちの仕事は「スッキリ」☝️😆を提供すること。早速、整理作業を始めました。
すると、奥の棚の中から出てきたのは、古い時計。壊れているかと思いきや、なんと針が動き出しました!その瞬間、平井堅の「大きなの古時計」のメロディーが頭の中で流れ出し、思わず笑顔がこぼれました。時間を超えて、思い出が蘇る瞬間です。
時計はイメージとして
この時計は、故人が大切にしていたものでしょう。私たちが物を片付けることで、彼の思い出が新たに息を吹き返したのかもしれません。物がなくなり、スッキリした空間に、ひとつの宝物が残りました。
遺品整理は単なる作業ではなく、故人とのコミュニケーションでもあります。思い出の品を通じて、私たちもまた、彼らの人生の一部に触れることができるのです。
次回も新たな発見をお届けしますので、お楽しみに!リュース本舗松橋店では、あなたの大切な思い出を大切に扱います。お困りの方はぜひご相談ください。
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